上京して一人暮らしをする若者に見てほしい記事

皆さんこんにちは。テアトルです！

今回は若者の憧れ日本の首都、そしてファッションの最新を行く街東京に

一人暮らしするための資金がどれくらい必要か。それと東京に住んで思った地方人の具体的な感想の記事になります。

これから、何かしらの夢を追って東京に上京して一人暮らしをしたいな。と考えている方はぜひこの記事をお読みください！

まず初めに。東京に住むにはお金がかなり必要になります。これから掲示する金額は

親の協力などなく、完全に一人だけの力で上京する場合の必要金額です。

１、住む家にかかる費用

物件探しに地方から東京に行く費用。地方によって誤差あり。

￥50000～70000（宿泊費込み＋食費）

おそらく一日ですぐ決まりとはいかず、いろいろ契約や物件視察なども含めて数日止まることを想定してこの値段になります。

また、お土産や買い物をするとなるとさらに値段はかさみます。

物件が決まった後

頭金・敷金・礼金を支払うことになるのである程度ちゃんとしたところに住む場合は40，0000～50，0000万は費用で見ておいたほうがいいです。（場合によってはもっと安くなったりするのでこのくらいを最初から見ておくとかつかつにならずに済みます）

家が決まった後は

家具などの生活必需品にかかる値段

家が決まってもレオパレスなどの物件でなければ何も家財は置いていない場合が多いので一から購入しなければなりません。

～必要最低限のもの～

・冷蔵庫　・洗濯機　・レンジ　・布団　・テレビ　・タンス（洋服入れ）

トータルで安く買うなら

冷蔵庫➡20000円

洗濯機➡1，20000円

レンジ➡1万円

布団➡3，4000円

テレビ➡3万

タンス➡2000円　　　　　トータル；8万6000円

（すべて気持ち多めに計算してあります。）

大体合計が66万円くらいですかね初期費用としては

それから住んでいく中での生活費

（例）家賃5万の家に住んだとすると、

家賃50000　食費20000から25000　水道光熱費1万　保険料もろもろ2，3万

携帯料金10000　（ネット環境を作る場合＋3,4000円

12～3万が月にかかる諸経費になります。

最後に）地方から移り住んでの感想

ブログ主のテアトルも地方から東京のほうに夢を追って上京したわけですが

正直、東京もそこまで大したことはありません。

住んでみればわかることですが、渋谷・新宿なども初めのうちは楽しめますが何分そちらに知り合いがいないため楽しみを分かち合えず楽しさは半減といったところです。

そして、職場の環境なんかも地方とは違い閑散としているところが多いので

結構上京したての頃は精神的につらくなることもあります。

そして、職場で一生懸命働いて日々精神的にも体力的にもつらくなっていき、夢に向けての行動がなかなかとれずに結局地元にいた頃とやっていたことはまったく同じになり、ホームシックがドン！と押し寄せてきます。

なかなか、東京に来て辛くなったという方も多くお見受けしますので上京する際はしっかりと自分の目標を持ち自分を見失わないようにしてから覚悟を決めてきましょう。

東京はいろいろつらいとこもありますが、便利でいい街です。

若者の皆さんがこれから上京してくるのを心待ちにしております。

あ、あと、東京は人が多いせいか変な人がすごく多いです。これはびっくりします。

なので、防犯意識は常に高く持っておくことがじゅうようですよ！！！

それでは～